丸文株式会社 株式会社ケィティーエルは、
2018年10月1日に丸文株式会社に統合されました。

A/Dコンバータ

A/Dコンバータとは

A/Dコンバータとは、ADコンバーター、ADCとも呼ばれ、連続的に変化する電気的なアナログ信号を、1と0(ゼロ)で表されるデジタル信号に変換するデバイスです。基本的な動作の原理は、高精度な基準電圧から分圧された電圧と入力電圧を順次比較することで、アナログ信号をデジタル信号に変換します。A/Dコンバータには、逐次比較型、デルタシグマ型(シグマデルタ型ともいう)など、内部の回路的なしくみの違いで、 いくつかの方式があります。 方式によって、長所、短所がありますので、用途によって適切なものを選択することが大切です。
A/Dコンバータの選定にあたっては、入力電圧レンジ(アナログ信号の変動範囲)、分解能(8bit、16bitの様にビット数で表されます)、変換速度(SPS:サンプリングパーセカンド)など要求される性能によって絞り込みます。また、デジタル信号側のインターフェースの種類として、パラレル、SPI(シリアル)、I2C、USBなどがあり、A/Dコンバータに接続されるマイコン(MCU)によって選択することができます。
A/Dコンバータの使用にあたっては、製品のデータシートに記載される、製品の特長(精度、誤差など)や使い方の注意点を良く理解された上でご使用下さい。

メーカー

メーカー
製品

ページトップへ