丸文株式会社 株式会社ケィティーエルは、
2018年10月1日に丸文株式会社に統合されました。

オペアンプ

オペアンプとは

オペアンプ(OPアンプ、Operational Amplifier)とは、入力電圧を増幅して出力する機能を持った電子回路のこと。回路記号が同じコンパレータとは機能が異なる。オペアンプは、センサーなどの微弱な信号の増幅回路、フィルタ回路、演算回路などに使われる他、加算回路、積分回路、微分回路などの使い方もあります。オペアンプを使った代表的な回路には、反転増幅回路、非反転増幅回路、ボルテージフォロアがあります。オペアンプには「理想オペアンプ」という概念があり、原理を理解するのに役立ちます。理想オペアンプとは、増幅率が無限大、周波数特性として帯域幅が直流(DC)から無限大、入力インピーダンスが無限大、出力インピーダンスがゼロ、雑音が存在しない、入力がゼロの時、出力がゼロというものです。実際のオペアンプは、高速オペアンプ、高精度オペアンプ、低ノイズオペアンプなどの製品に分類されているので目的に合った製品を選択し、また、周辺回路の定数をしっかりと計算して回路設計することが大切です。

メーカー

メーカー
製品

ページトップへ