日本TI、クルマから工場まで、よりスマートな世界を構築する ミリ波センサ製品の量産出荷を発表

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2018年 5月31日

メーカニュース

日本TI、クルマから工場まで、よりスマートな世界を構築する ミリ波センサ製品の量産出荷を発表

業界初、かつ唯一のシングルチップCMOSミリ波センサ製品を量産出荷

SCJ-18-012                                                                                       
2018年5月31日

日本テキサス・インスツルメンツは、世界最高の精度のミリ波シングルチップCMOSセンサ製品ポートフォリオの発表から一年経過した本日、高集積、超広帯域の『AWR1642』と『IWR1642』の各ミリ波センサ製品の量産出荷の開始を発表しました。これらのセンサ製品は、76~81GHzの周波数帯をサポートし、競合するセンサ・テクノロジの数分の1の消費電力で、3倍の精度と最小の基板実装面積を提供します。これまで、数千ものお客様各社がTIのミリ波センサ製品をご使用いただき、占有検出、建物内の人数計数、ヒューマン・マシン・インタラクションをはじめとした、車載用や産業用の幅広いアプリケーションで革新的な製品を開発されています。製品の詳細、サンプルや評価モジュールのご注文に関しては、こちらをご覧ください。

クルマをよりスマートに進化させるTIのミリ波センサ製品
TIのミリ波レーダ・センサ製品は全世界を通じて採用中で、最も早いものでは2018年後期にはクルマに搭載される予定です。よりスマート(知的)で、より安全なクルマの開発に役立つ長距離、短距離や中距離のレーダを含む新しいADAS(先進運転支援システム)アプリケーションを可能にします。さらに、車載規格の認定取得済の『AWR1642』センサ は、ADASの枠を超えて、ドアやトランク周辺の空間や障害物の検出、車内の占有検出、侵入警報や、よりスマートな自動パーキングなどを実現します。

TIでは、この業界唯一の量産出荷中のシングルチップCMOSセンサに加えて、製品開発期間の短縮に役立つ、共通のソフトウェア開発キット(SDK)と、複数の設計リソースを供給中です。例えば、車載用乗員検出リファレンス・デザイン は、システム・レベルでの概要と、『AWR1642』センサを使った車内の乗員検出機能の実例を提供します。

産業用アプリケーションを変容させるTIのミリ波センサ製品
TIのミリ波テクノロジの新規アプリケーションは日々拡大しています。お客様各社はこれらのセンサ製品を活用いただくことで、よりスマートで高効率の市街、建物や機械を構築することができます。小型フォームファクタと高分解能を提供する 『IWR1642』センサ は、よりスマートな世界を可能にするために開発されました。このセンサを搭載したスマート・システムの迅速な開発に役立つ、次のような複数の設計リソースも供給中です。

供給と価格について
『AWR1642』と『IWR1642』の各ミリ波センサ製品は量産出荷中で、TI store や販売特約店から供給されます。1,000個受注時の単価(参考価格)は次のように設定されています。


その他の情報

※すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。


製品に関するお問い合わせはこちらよりお願い致します

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